ダナー ヴァーティゴ917

レインブーツ替わりに雨の日でも普段も履けてるイイ感じの革ブーツないかな~

なんて思いながら探してみたところ、Danner(ダナー)のヴァーティゴ917というブーツに出会ったのですが、

これが思いのほか良い靴だったのでご紹介したいと思います!

ダナー(Danner)って何?

ダナー
ダナー(Danner)は1932年にアメリカウィスコンシン州で誕生したブーツメーカー。
世界で初めてゴアテックスを採用したブーツ、「ダナーライト」がとても有名です。

アウトドアブーツの定番ブランドとして知られています。

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ダナー ヴァーティゴ917

ダナーといえば先ほど書いた「ダナーライト」や「マウンテンライト」などが有名ですが、今回ご紹介したいのはこちらの、

ヴァーティゴ917(Danner VERTIGO 917)というモデル。

【Danner】 ダナー VERTIGO 917 ヴァーティゴ917 32380 BROWN

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ダナー ヴァーティゴ917開封の儀

早速ダナーヴァーティゴ917の箱ですが、表側は他のモデルと共通でお馴染みの「Danner」印と「1932年創業」の文字
ダナー ヴァーティゴ917の箱

箱の横もしっかりとダナー印!
ダナー ヴァーティゴ917の箱正面横

ダナー ヴァーティゴ917の箱の横

ダナー ヴァーティゴ917の箱の横

ダナー ヴァーティゴ917の型番は32381
ダナー ヴァーティゴ917の型番

箱を開けると、ヴァーティゴ917が顔を出します。
ダナー ヴァーティゴ917の箱を開ける

ダナー ヴァーティゴ917の箱を開けたところ

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ダナー ヴァーティゴ917レビュー

付属品

ダナー ヴァーティゴ917には本体である靴と、すでにつけられている黒いシューレース(平紐)の他に黄色いシューレース(丸紐)が付属しているので、好みや気分によって変える事ができます。
ダナー ヴァーティゴ917の2種類のシューレース

外観

ヴァーティゴ917を横から見たところ
ダナー ヴァーティゴ917の外観(横)

ヴァーティゴ917の横(内側)
ダナー ヴァーティゴ917の横(内側)

ヴァーティゴ917の後ろ側
ダナー ヴァーティゴ917の後ろ側

かかと部分にはDannerの刻印があります。
ダナー ヴァーティゴ917のかかと部分

つま先部分はやや丸みをおびています。
ダナー ヴァーティゴ917のつま先部分

履き口(足を入れる部分)
ダナー ヴァーティゴ917の履き口

レースホール(靴ひもを通すところ)
ダナー ヴァーティゴ917のシューレースを通すところ

ソール(靴底)
ダナー ヴァーティゴ917のソール部分

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重量

ヴァーティゴ917の重さを量ってみたところ、片足で463gほどでした。
ダナー ヴァーティゴ917の片足の重量

ダナー ヴァーティゴ917は片足463g

レザーブーツとしては軽い部類に入るのではないかと思います。(同じダナーのダナーフィールドは片足679gでした)

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特徴

ヴァーティゴ917はゴアテックスブーティー&撥水レザー

ダナー ヴァーティゴ917のシューレースをはずしたところ

ヴァーティゴ917のアッパーはゴアテックス生地で靴の木型の形状に合わせて袋状に加工したゴアテックスブーティーを採用しているため、防水構造&優れた透湿性能!
ダナー ヴァーティゴ917はゴアテックスブーティー

ダナー ヴァーティゴ917の前部分のゴアテックス

さらに撥水レザーのため、外から濡れないし、中はムレにくいというレザーブーツです。

ヴァーティゴ917はビブラムソール

ダナー ヴァーティゴ917のソール部分
ヴァーティゴ917はダナーとビムラム社が共同開発で開発した917ソールが使用されており、雨に濡れたアスファルトでも滑りにくく、持ちが良いそソールになっています。

ダナー ヴァーティゴ917のソール

黄色に輝く「ビブラム(vibram)印」!
ダナー ヴァーティゴ917のソール中央

ダナー ヴァーティゴ917のソールかかと部分

ヴァーティゴ917のミッドソールはスニーカーみたい!

ダナー ヴァーティゴ917のミッドソール(白い部分)は軽量でクッション性に優れたものになっているので、本当にスニーカーを履いているような軽い履き心地です。
ダナー ヴァーティゴ917のミッドソール

ダナー ヴァーティゴ917のミッドソール(前部分)

ダナー ヴァーティゴ917のミッドソールの後ろ部分

こちらもしっかり「ビブラム印」が入っています。
ダナー ヴァーティゴ917のミッドソールのビブラム印

ヴァーティゴ917のレースホールの上2個はフック

ダナー ヴァーティゴ917のレースホールは下の5個はいわゆるレースホールですが、上の2個はフックになっているため、靴紐を結んだりはずしたりするときに素早く行う事ができます。
ダナー ヴァーティゴ917のシューレース

ダナー ヴァーティゴ917のシューレース(穴)

ダナー ヴァーティゴ917のシューレース(フック)

ヴァーティゴ917は履き口もゴアテックス

ヴァーティゴ917は履き口(足を入れるところ)もゴアテックスを採用していて、防水性&透湿性能にも優れており、足も入れやすいです。(伸びるわけではありませんのでご注意)
ダナー ヴァーティゴ917の履き口のゴアテックス

ダナー ヴァーティゴ917の履き口のゴアテックス

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サイズ感

ダナー ヴァーティゴ917のサイズ感
ヴァーティゴ917のサイズ感ですが、メーカーサイトなどでは「大き目の作り」なので1つ小さいサイズをすすめていますが、管理人あれちんは普段、スニーカーは26cmを履いているので、ヴァーティゴ917は25.5cmにしてみましたが、

1つ小さいサイズだとギリギリです

※厚手の靴下だとキツくなります。

人によってもちろんサイズ感は変わってくると思いますが、同じダナーのダナーフィールドは25.5cmでちょうど良い~少し大きいぐらいなので、

ヴァーティゴ917は普通からやや小さめな作りなのではないかと思います。

1つ小さいサイズではなく、普段のスニーカーのサイズで大丈夫なのではないかと思います。(試し履きができればもちろん試し履きをしてみてくださいね。)

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ダナー ヴァーティゴ917の良い所、悪い所

ココがイイ!

・とにかく履きやすい
・普段履きはもちろん、レインシューズにもなる
・車の運転ができる


軽くて弾力性があるので、とても履きやすいレザーブーツです。(本当にスニーカーみたい)

個人的には一番大きいのが、「車の運転ができる」という事。

レザーブーツは往々にしてソールが分厚いので足裏の感覚が重要となる車の運転がとてもしにくいですが、ヴァーティゴ917は運転してもスニーカーと比べて違和感が非常に少ないです。(慣れればまったく感じません)

ココがイマイチ!

見た目の好みさえあえば非常に機能的で欠点がほとんどありませんが、個人的には1つだけ大きな欠点を感じます。それは、

・ソール交換ができない


靴の製法の問題なのでどうしようもありませんが、ヴァーティゴ917はソールの交換を行う事ができません。

そのため、今後履きならしていっても、いつかは決別する必要があるのがちょっと悲しいです・・・

とはいっても、ビブラムソールがしっかりしているので、かなり長い間履けそうですけどね。

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ダナー ヴァーティゴ917は何色があるの?

ダナー ヴァーティゴ917は「茶色」と「黒」の2色展開となっています。

茶色はカジュアルな服装によく合いますし、

【Danner】 ダナー VERTIGO 917 ヴァーティゴ917 32380 BROWN

黒はスマートな服装によく合います。(スーツでもイケると思います。)

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ダナー ヴァーティゴ917が売ってる場所(どこで買える?)

ダナー ヴァーティゴ917の型番

ダナー ヴァーティゴ917はアマゾンはもちろん、その他様々な通販サイトで購入する事ができますが、通販サイトで購入される場合には、

ABCマートの楽天市場店がオススメです。

なぜかというと、「Danner(ダナー)」などを展開している米国のブーツメーカーLaCrosse Footwear, Inc.をABCマートが買収し、現在、ダナーはABCマートの傘下となっており、ABCマートの楽天市場店でセール販売されている事があるためです。

ぜひヴァーティゴ917をリーズナブルな値段で手に入れてくださいね。

【Danner】 ダナー VERTIGO 917 ヴァーティゴ917 32380 BROWN

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ダナー ヴァーティゴ917をさらに快適にする方法

ダナー ヴァーティゴ917のサイズ感

元々軽くて履きやすいダナー ヴァーティゴ917ですが、ブーツである以上、

靴紐を結びのがめんどくさいです

そこで、ダナー ヴァーティゴ917の靴紐を伸びるタイプに変更しました。

購入したのはこちら!
伸びる靴紐(黒・平ひも)

こちらの商品はヴァーティゴ917についてくる紐と同じ、黒の平ひもですが、ゴムが織り込んである(のかな?)ので、伸びます。
伸びる靴紐アップ

見た目は付属の靴紐と並べても違いがほとんどわからないです。
伸びる靴紐と付属の靴紐

この伸びる靴紐にすると、毎回靴紐を結ぶ必要がなく、靴ベラさえあれば簡単に履けるので、

ヴァーティゴ917の脱ぎ履きが圧倒的に、そして劇的に楽になります!

靴紐を結びのが面倒な方にはぜひオススメしたいです!

ただし、今回管理人あれちんは購入したのは120㎝だったのですが、長さが結構ギリギリなので、
ヴァーティゴ917に伸びる靴紐を装着

140cmでもよいかもしれません。(ヴァーティゴ917に付属している靴紐は恐らく140㎝)

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ダナー ヴァーティゴ917を買ったらすぐにやっておきたいお手入れ

ダナー ヴァーティゴ917のつま先部分

作りたてでもない限り、大体の革靴は購入直後、革が乾燥しています。

革が乾燥しているとひび割れが起きやすかったり、水分がしみこみやすくなっているため、それを防ぐために

保湿と防水が必要になってきます。

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ホコリ&チリ取り

まずは靴紐を全部はずし、
ダナー ヴァーティゴ917の靴紐を全部外したところ

「馬毛」などの柔らかいブラシで靴全体の汚れ(主にホコリやチリ)をはらっていきます。

馬毛ブラシ

馬毛ブラシでほこり取り

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保湿のお手入れ

次に乳化性クリームを塗ります。
管理人あれちんはこちらの[エム・モゥブレィ] デリケートクリーム を使用しています。

[エム・モゥブレィ] デリケートクリーム

こちらをブラシや布、あるいは指などでヴァーティゴ917に薄く伸ばしながら塗り込んでいきます。
ヴァーティゴ917にデリケートクリームを塗りこむ

保湿の最後には布、または豚毛の固いブラシで仕上げ磨きをしていきます。
豚毛ブラシで仕上げ

[エム・モゥブレィ] デリケートクリームは革製品であれば大体なんでも使えるので1つあるととても便利です。

保湿後はこのような状態になります。
ダナー ヴァーティゴ917保湿後の状態

保湿前は乾燥してカサカサしている感じでしたが、
ダナー ヴァーティゴ917のつま先部分

保湿後は潤いを取り戻して、少し艶があります。
ダナー ヴァーティゴ917保湿後の状態のアップ

※同じ条件での撮影ではないので分かりにくいですが、実際にみると明らかに分かります。

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防水のお手入れ

防水には防水スプレーを使用します。防水効果だけでなく、汚れもつきにくくなります。
管理人あれちんはこちらの[コロンブス] 防汚スプレー アメダスを使用しています。

コロンブス・AMEDAS(アメダス)420ml

20~25cm離し、表面が軽く濡れる程度スプレーします(1足あたり約5秒)

見た目的には結構濡れるので一瞬ビビリますが、乾かせば元に戻ります。
※戻らない革もあるようなので、初めての時には目立たないところで試しましょう。ヴァーティゴ917はまったく問題ないです。
ヴァーティゴ917に防水スプレー

15分ほど乾かせば終了です!
ヴァーティゴ917に防水スプレーをしてから乾かす

ヴァーティゴ917に限らず、どのような革靴も買ってすぐにこのようにお手入れをしておくと長持ちするので、多少面倒ですが、新品の時にしっかりとケアをしておきましょう。※革によってはメーカーが防水スプレーを使用しない事を推奨している場合もあるのでご注意。

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まとめ

あれちんあれちん

雨や雪(あまり深くなければ)でもへっちゃらで、尚且つ車の運転もできるので普段履きに革ブーツとしてはある意味最強かもしれません。1足あるととにかく便利なので、少しでも気になっているのであれば「絶対に買い!」だと思いますよ!

あまりにも便利なので近いうちに黒の追加購入をしようと思ってます。
サイズ選びだけは気を付けてくださいね。決して大きい作りではないので。

【Danner】 ダナー VERTIGO 917 ヴァーティゴ917 32380 BROWN

こちらも一緒に持っていると便利です。

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