軽量コンパクトテント

コロナ禍でなかなかキャンプ場へ行けなくなり、自宅でキャンプを楽しんでいる我が家ですが、

やはりテントで寝るのは外がいい!

っという事で、ベランダにテントを張って寝たいなと思い、ベランダにも置けるコンパクトなソロテント(二人用ぐらいまで対応)を探したところ、よいものが見つかったのでご紹介したいと思います。

我が家のベランダ用テントの条件(求めた事)

テントのサイズ

ベランダに設営するため、我が家の場合はテントのサイズが一番重要。

我が家のベランダの奥行が150㎝なので、当然そこに収まること。

ただ、小さければ小さいほどよいわけではなく、最低でも大人1名・子供1名が寝れるもの。

出入口

二人程度寝れるサイズのテントで考えると、奥行きはやはり100㎝はほしい所ですが、ベランダの奥行に余裕がないため、部屋側(室内側)から見た時に出入口が正面にありますと何かと不便。

ちょうどベランダへの出入り口に合わせるという手もありますが、うまい事合わせるのも大変なので、部屋側(室内側)から見た時に出入口が左右のどちらかにあるもの。

組み立てやすさ

組み立てやすさ(簡単さ)も非常に重要なポイントで、「ベランダで組み立てる」という事を意識して、ベランダ(狭いスペース)でも組み立てやすいもの。

値段

そして何よりもお値段。

我が家にはOgawa(キャンパルジャパン)のテントが一張り、シェルターが二張りと、別メーカーのテント二張りとタープが二張りあるので、追加で通常のテントは必要なく、今回はあくまでも「ベランダでちょっと寝る」ためのテントがほしいため、お値段は可能な限り安い物を求めました。

そこで条件に合うものを探したところ、こちらのテントを発見しました!

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lovingsky格安軽量コンパクトテント

lovingsky格安軽量コンパクトテント

lovingskyという、まったく聞いた事がない中国のメーカーのソロ~2人用テントなのですが、我が家の条件にほぼ100%当てはまるテントでした!

オススメポイント

lovingskyのテントのオススメポイントですが、

サイズが小さく、

出入口が幅の狭い方についていて、

簡単で、比較的組み立てやすく、

物凄く安い所です。

どのぐらい安いかと言いますと、購入時期や場所によって変わると思いますが、我が家が購入した時は

2,760円

でした!

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lovingskyのテントはこんなテント

テントのサイズ

今回我が家で購入したlovingskyのテントのサイズですが、幅200x奥行100x高さ100cmで、我が家のベランダにピッタリ!

収納時のサイズも60cmほどと、非常に小さいです。
lovingsky格安軽量コンパクトテント収納時

lovingsky格安軽量コンパクトテント収納時は60cm

ティッシュの箱の約2倍程度の大きさで、重さも約1.3kgと非常に軽量。
lovingsky格安軽量コンパクトテント収納時はティッシュ箱の約2倍

我が家のベランダ(奥行150cm)に設営時は、しっかりと横も通れる程度の大きさ。
lovingsky格安軽量コンパクトテント

テントの付属品

lovingskyのテントの付属品ですが、まず、本体を収納袋から出し、
lovingsky格安軽量コンパクトテントを収納袋から出す

ヒモをほどいて中を開けると、
lovingsky格安軽量コンパクトテントのヒモをほどく

付属品が出てきます。
lovingskyのテントの付属品

上の写真の黒布のようなものはこちらのトップカバー。テントの一番上に乗せるものです。テントの上部がメッシュになっており、そこから雨などが入らないようにするものだと思います。(テントとの間に少し隙間ができるので、ベンチレーター的な要素もあるかもしれません。)
トップカバー

青い袋にはペグが入っています。
lovingskyのテントのペグ

全部で4本入っているので、公園などで使う場合には4隅に挿して使う事ができます。(ベランダの場合はもちろん不要)
lovingskyのテントの4本のペグ

黒い袋にはテントポールが2本入っていて、4つ折りになっていて、
lovingskyのテントのテントポール袋

ショックコード(中に入っているゴム紐)で繋がっています。
lovingskyのテントのポール

あとは組み立て方法が印刷されたカラーの説明書が入っています。
lovingskyのテントの説明書

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lovingskyのテントの組み立て方

グランドシートを敷く

lovingskyのテントの組み立て方ですが、まずはグランドシートを敷きます。
lovingskyのテント用のグランドシートを敷く

今回我が家が購入したグランドシートはこちらのGEERTOPのもの。非常に薄くてコンパクトになるのでキャンプでも重宝しています。

グランドシートは無くても問題ありませんが、敷いておくとテントの下が傷みにくかったり、汚れにくかったりするので、lovingskyのテントを大事に使いたい場合や、室内でも使用したい場合にはグランドシートを敷いておいた方がよいかと思います。

テントシートを広げる

テントシートを広げます。lovingskyのテントは出入口が1つなので、広げる時に出入口の方向が合っているかどうか(自分が出入口にしたい方向かどうか)を確認しておきましょう。後で直すとなると面倒です。
lovingskyのテントを広げる

テントポールをスリーブに通す

lovingskyのテントはスリーブ方式(本体にスリーブがついている)なので、繋げ合わせたテントポールをスリーブに通します。※スリーブ=テントシートの筒状になっている部分(写真でいうとグレーっぽいところ)
lovingskyのテントスリーブにポールを通す

スリーブを通す際にはテントポールをグイグイ差し込んでいくのではなく、テントシートの方を引っ張っていくとやりやすいです。

テントポールを固定スロットに差し込む

次にテントポールの四隅をテントシートの固定スロット(穴)に差し込みます。狭いスペースで行う時は二人で行い、一人がスロットに差し込み、もう一人がアーチ状に立ち上がってくるテントポールを持っているとやりやすいです。(広いスペースであれば一人でもできます)
lovingskyのテントの固定スロット

四隅の固定スロットにテントポールをそれぞれ差し込んでいくと、このようにテントが立ち上がりますので、
lovingskyのテントが立ち上がったところ

上部のヒモを結ぶ

てっぺんでテントポールがクロスした部分をテントシートのヒモで縛ります。
lovingskyのテントの上の部分を縛る

トップカバーを取り付ける

最後にトップカバーを載せ、四隅についているフックをテントシートに引っかければ完成です!
lovingskyのテントのトップシートをつける

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lovingskyのテントの外側と出入口

lovingskyのテントの外側ですが、出入口は一カ所で、幅が狭い方についており、
lovingskyのテントの完成

横や後にはメッシュなどはありません。(上部にメッシュあり)
lovingskyのテントの横側

出入口にはフラップ(ピラピラしたところ)がついており、テントシートについているヒモで結ぶ事ができます。
lovingskyのテントの出入り口部分

フラップのスライダー(ジッパー)は縦に1つあるだけで、下(横方向)にはありません。
フラップの下側にはスライダーなし

トグル(固定するパーツ)は付属していないのでヒモを直接結ぶ必要があります。
lovingskyのテントのフラップを結んだところ

出入口のドア部分はメッシュになっており、スライダー(ジッパー)は縦に1つと、下部分に左右から内側にスライドするものが左右1つずつついているのでしっかり閉まります。※前室はありません。
lovingskyのテントのドアはメッシュ

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lovingskyのテントの中の仕様

テントの中にはポケットが1つ付いており、スマホ程度であれば入れる事ができます。
lovingskyのテントのポケット

上部はメッシュになっており、
lovingskyのテントの上部(中から見たところ)
lovingskyのテントの上部のメッシュ

ランタンを吊るすループ(ヒモの輪っか)もついているのでありがたいです。
lovingskyのテントのランタンフック

中から出入口を見るとこのようになっています。
lovingskyのテントの中から出入口を映したところ

出入口の内側にもヒモがついているので、メッシュドアを結ぶ事もできます。
lovingskyのテントの出入り口(中から見たところ)

lovingskyのテントの内側のヒモ

ドアのスライド(ジッパー)の金具は通常のテントのように外側と内側についているので外からでも中からでもスライドさせやすい(開けやすい)です。
lovingskyのテントのスライド金具

中の作り(縫製)は雑な所もありますが、格安なので自宅用(ベランダ用)テントだと割り切ればまったく気になりません。
lovingskyのテントの縫製

lovingskyのテントの縫製は雑だが気にならない

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lovingskyのテントを使う準備

段ボールを敷く

テントはベランダに置いてあるだけなので、このままでは固すぎて寝れません。

そこで我が家ではまず段ボールを敷きます。弾力性と保温性があり、しかも湿気も吸ってくれるので段ボールは非常に重宝します。
lovingskyのテントに段ボールを敷く

テントマットを敷く

段ボールの上にテントマット(インフレータブルマットなど)を敷きます。なければ普通に敷布団でOKです。
lovingskyのテントの中にテントマットを敷く

今回敷いたマットは青い方が183cm×幅68cmで、緑の方が長さ183cm×幅53cmですが、横幅も長さも余裕がありました。
lovingskyのテントの上部のメッシュ

lovingskyのテントにテントマットを敷いても余裕がある

lovingskyのテントにマットを敷いても長さも余裕がある

寝袋と枕を持ち込む

シュラフ(寝袋)と枕を持ち込めば完成!なければ普段使っている掛布団&枕でももちろん大丈夫です。
lovingskyのテントにシュラフと枕を入れる

ランタンを吊るす

ランタンをお持ちの場合には中に吊るすとさらにキャンプっぽくなって盛り上がります!※もちろん電池式のもので。
lovingskyのテントにランタンを吊るす

ジェントスのランタン

ちなみに写真に写っているのはこちらのランタン。

先程の写真のようにホロ(外側のカバー)をはずして裸電球のように使えますし、底の部分に吊るすためのフックが付いているので何かと便利です。(便利過ぎて3つ持ってます)

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lovingskyのテントの使い心地

lovingskyのテントのドアはメッシュ
実際にlovingskyのテントを使って寝てみましたが、見た目以上に中は広く、大人1名、子ども1名、余裕で寝れました。(大人2名でもイケると思います。)

日中はドアをメッシュにしてトップカバーをはずすと風が抜けてとても快適なので、春や秋など季節の良い時にゴロゴロするのにもよさそうです。

値段が安い割にはメッシュドア・フラップを結ぶヒモ・ポケット・ランタン用ループ・ベンチレーション(っぽい感じ)など、基本的なテントとしての機能を備えているので驚きました!

シングルウォール(生地が1枚でフライシートがない)なので、少し暑い程度の夜でも快適に寝れると思います。

lovingskyのテントの注意点

連泊には厳しい

テント自体が安いので当たり前ですが、素材はすべて安いと分かるような物&作りなので、実際にキャンプ場に持って行くか?と聞かれたら、管理人あれちんは、

キャンプ場には持って行かないです。

間違いなく天気が良い事が判っていたり、タープも持参しての1泊だけであればキャンプ場で使うのもありだと思いますが、

風が強かったり、雨が強かったりしたら高い確率でつぶれると思いますし、テントシートが非常に薄いので、ちょっとした事で破けると思うので、

連泊キャンプには持っていかない方が良いと思います。

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ベランダでキャンプをする時の注意点

これはlovingskyのテントに限りませんが、ベランダでキャンプをする時(テントを張って使用する時)には以下の事に気を付けましょう。

設営場所に注意

マンションのベランダは共有部で、災害時は隣接している住民が避難のために通る事もありますので、テントを張る時には必ず人が通れるスペースを確保しておきましょう。

声の大きさに注意

キャンプ場でもそうなのですが、テントの壁はただの布(シート)なので、声がダダ漏れになります。

テンションが上がって、つい声が大きくなったりしますが、隣近所に迷惑となりますので、日中でも小さな声で話、夜や早朝は必要最低限の会話をヒソヒソ声で行うようにしましょう。

季節に注意

lovingskyのテントは出入口のドアと上部だけがメッシュになっているので、真夏の日中や熱帯夜ではサウナ状態となり、暑すぎるので使用するのは厳しいです。

また、シングルウォール(生地が一枚でフライシートがない)なので、寒い時も使用するのが厳しいと思いますので、

室内で使用するか、ベランダで使用する場合には5月・6月・9月・10月あたりに使うのがベストだと思います。(4月の暖かい日や11月の寒くない日などにも)

ベランダの鍵に注意

これは我が家で何度か起きた事ですが、あれちんと娘がベランダのテントにいる時に奥さんがいつもの癖でベランダの窓を閉めた時に鍵も一緒に締めてしまう事があり、地味に困るので注意しましょう。

買い物に行かれてしまったり、寝る時にそれをしてしまうと物凄く困るのでご注意を。

外の音に注意

普段キャンプに行き慣れている方であれば、夜は当然「静か」な環境だと思いますが、ベランダでテントの中で寝る時は、ビックリするぐらいうるさいです。夜も朝も。

キャンプ場ではないので、当たり前といえば当たり前なのですが、かなりうるさいのでベランダで寝る時には耳栓をして寝る事をオススメします。

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まとめ

あれちんあれちん

素材が安く、恐らく耐久性は非常に低いので通常のキャンプでは使用する気になれませんが、収納時には約60cm&約1.3kgと、非常に軽量・コンパクト(小型)なので持ち運びしやすいのはもちろん、普段の置き場所(収納場所)に困らないので室内用やベランダ用の「遊びテント」には非常にオススメです!

家に1つあるとキャンプ気分が味わえて楽しいですし、子供は大喜びします!!

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